第6回研究大会
【第6回全国介護・終末期リハ・ケア研究会 研究大会】
●テーマ:
「地域包括ケアと介護終末期のリハケア」
地域包括ケアの種を蒔く&がん患者の介護・終末期リハ・ケアを考える
●会期:2019年6月1日(土)/2日(日)
●会場:札幌医科大学臨床教育研究棟 講堂
札幌市中央区南1条西17丁目
(地下鉄 東西線 「西18丁目」駅下車 5・6番出口 徒歩5分)
●大会長:青山 誠 (手稲渓仁会病院)
●準備委員長:横串 算敏 (札幌渓仁会リハビリテーション病院)
●プログラム(予定)
【6月1日】
・特別講演Ⅰ:「全国地域リハビリテーション研究会について」
柳 尚夫先生
・特別講演Ⅱ:「地域包括ケアを支える地域リハビリテーションの軌跡」
澤村 誠志先生
・特別講演Ⅲ:「高齢者終末期医療の現状と課題」
宮本 顕二先生 宮本 礼子先生
・シンポジウム:「望む場所で穏やかな最期を迎えるために」
小川 善之先生 大友 宣先生 吉井 みゆき先生 山田 富美子先生
・市民公開座談会:「人生最後の着地姿勢(テレマーク)を支える」
方波見 康雄先生 大田 仁史先生
【6月2日】
・特別講演Ⅳ:「がん患者における介護終末期医療の今について」
小嶋 一先生
・症例報告:「がん患者終末期リハ症例報告」
・活動報告:「TRAIN(手稲地区リハビリテーション関連職種協議会)活動報告」
塩原 貴之先生
●参加費
事前登録 | 当日受付 | |
会員・非会員 | 5,000円 | 6,000円 |
学生 | 1,000円 | 1,000円 |
※一般参加は無料
●申込方法
上記リンクより、大会参加申し込みフォームにアクセスできます。
※6月1日(土)に開催します懇親会も上記申込フォームより承ります。
情報は随時更新していきます。